一般社団法人メタバースジャパン(MVJ)が14日、発足した。「Web3時代に世界に日本の力を解き放つハブとなること」を目的に、代表理事に長田新子、馬渕邦美が就任した。
Cointelegraph Japan 2022年03月15日 14:18 メタバースジャパンが発足 JBAと提携 デジハリ学長や著名建築家が参画 4 閲覧数
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一般社団法人メタバースジャパン(MVJ)が14日、発足した。「Web3時代に世界に日本の力を解き放つハブとなること」を目的に、代表理事に長田新子、馬渕邦美が就任した。
長田氏は一般社団法人渋谷未来デザイン理事・事務局次長を務めており、馬渕氏はPwC Japanのマネージングダイレクター。MVJには、日本ブロックチェーン協会(JBA)が提携パートナーとなっているほか、理事にはパナソニックグループのコネクティッドソリューションズ社(2022年4月からパナソニック コネクト株式会社に改名)常務の山口有希子氏やデジタルハリウッド大学学長の杉山知之氏、建築家の豊田啓介氏など、仮想通貨・ブロックチェーンに限らない幅広い人材が加わっている。
仮想通貨業界からはビットフライヤーの加納裕三氏やgumiファウンダーの國光宏尚氏など10人がアドバイザーとして関わる。
今後は定期勉強会やワーキンググループ活動、メタバース領域におけるガイドライン整備などを行なっていく。n
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