本日のBTC相場は引き続き底値を固める展開を予想する。昨日は、三角持ち合いを下にブレーク、底値固めに失敗。5月12日に付けた25,000ドル台が底であったか、まだ言い切れない格好となった。
マーケット
著者 松田康生(まつだやすお)楽天ウォレットシニアアナリスト
東京大学経済学部で国際通貨体制を専攻。三菱UFJ銀行・ドイツ銀行グループで為替・債券のセールス・トレーディング業務に従事。2018年より暗号資産交換業者で暗号資産市場の分析・予想に従事、2021年のピーク800万円、年末500万円と予想、ほぼ的中させる。2022年1月より現職。
ポイント
・三角持ち合いを下にブレーク
・景気後退懸念から米株が大きく下落
・METAの参入報道など明るい話題もあり、米株の大幅安のわりにBTCは下げ渋る
・「質への逃避」が再開した場合でも、BTCには暗号資産市場からの逃避需要あるか
昨日のBTC相場
昨日のBTC相場は下落。
週末から30,000ドル(約385万円)を挟んでもみ合い推移が続いていたが、三角持ち合い圏を下抜け、28,000ドル(約360万円)台まで下落した。
月曜日の米中経済指標の悪化から景気後退懸念が再浮上したが、FRBが6月7月50bp利上げ方針を受け入れる形で、週明けの米株市場は2日連騰、BTC市場も30,000ドル近辺で落ち着きを取り戻していた。
三角持ち合いのレンジが狭まる中、BTC市場の値幅が徐々に小さくなっていったが、ディスカウントストア大手ターゲットの決算が悪化、理由が前日のウォルマートと同様、人件費や輸送費などインフレによるコスト増だったため、インフレによる景気悪化懸念が浮上、 米株がオープンから大きく下げると、BTCは三角持ち合いを下にブレークした。
米株市場はその後も下げ止まらず、前日比で1000ドル以上下げ続けたが、META(旧FB)の商標登録申請から同社が暗号資産プラットフォームを開発しているとの報道が出回り、BTCは28,000ドル台で下げ渋ると、29,000ドル台に値を戻している。
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